私の上司は大丈夫!?良い指導者のマニュアル活用

おはようございます、 ふぃる です!

皆さんは新しいことを始めるとき、どうしますか?

漠然とした質問ですが、

悩んだとき、不安なときに

誰かに相談しよう!という人と、

自分で考えて解決しようとする人に

分かれるように思います。

僕はどちらかといえば後者ですね。良くも悪くも!

さて、どちらが良いのでしょう?

今回はそんなお話です。

指導者はいた方がいい?

何でも、1人でするって大変ですよね。

仕事や趣味もそうだと思います。

成長していくためにどんな努力をしたらいいの?

そう考えてしまうことってあると思うんです。

少し、僕が高校生だった頃の体験を聞いて下さい。

高校生だった僕の体験談

僕は高校生の時に部活動でテニスをしていました。

部の顧問はテニスなんてからっきしで

練習にはほとんど顔を出しませんでした。

先輩の代からそうだったそうで、

ずっと指導者がいない状態で

たまに地元の社会人の方ににコーチしてもらう程度。

3年の先輩がいるうちは困ったことはありませんでした。

自分より上手い人がたくさんいましたからね!

ですが学年が上がるにつれ、

3年生が抜けて、2年生が抜けて。

いつの間にか部長になんか選ばれてしまって。

北海道の片田舎ですから

『硬式テニス部』がある高校自体が少数でした。

地区大会は近隣高校6校くらいで争う程度でした。

その中では強かった方だと自惚れましょう(笑)

1年の頃から学年別では常に上位3名に入っていたので

単純に強い順で部長に選出されたのだと思います。

全道大会や国体予選に出場することができたんですが

地区予選でイキってた程度のワンマンスキルでは

敵わない人が大勢いて。

大会馴れとかもできていなくて

会場の雰囲気や選手の雰囲気に呑まれてました。

浮き足だって考えることも疎かになって、

がむしゃらに噛み付いてみたけど

上手く避わされて負けてしまいました。

当時の僕には何が悪かったのかも、

何が出来ていたのかも分からなかったから、

次にどうすれば勝てるのかも検討が付きませんでしたね。

それでも部活はもちろん続けたし、

かなり横暴だったけど後輩の指導もしたつもりでした。

先輩がやっていた練習メニューをそのまま実践して

他校と練習試合を組んでもらって

代々やってきた他校との合同練習をやったりと

練習をすることで部活動の体を守っていました。

でも勝ち方まで丁寧に言葉で伝えたでしょうか。

と、言えば答えはノーでしょう。

見て学べ。

負けて感じろ。

どんな工夫ができるか考えろ。

わかるようにヒントは常に出してるぞ。

という具合で。

今思えばとんでもない暴君だったと思います(笑)

ザ・片田舎のお山の大将って感じですね!

後輩の中には単純に負けず嫌いな人だったり

僕が嫌いなやつもたくさんいたでしょう!

思い当たる節がたくさんありますね!どうしよう!(笑)

同学年にも一個下にもそんな人が多い中で

よく気にもせずやっていたな当時の僕!メンタル強いかよ!

好きな練習だけじゃダメだ。

基本をしっかりしないと応用なんてできない。

闇雲にやったって上手くならない。

ただ数をこなすことは、悪だ。

考えて、数をこなして試してみて

反省、改善を含めてさらに数をこなす。

そんなことを思って、わかってほしくて

ボコボコに練習試合で負かしてました。

僕なりに練習メニューを考えたりして

試合形式の練習ばかりにならないようにして。

ボコボコに負かしてるうちに

少しは変わっていったように思います。

気が付けば最後の試合も終わり

引退を迎えていました。

部活動で得た教訓

知識も何も無い状態でも「なんとかはなる」

「なんとかなる」だけで納得のいく結果は得られない

かと言って、

僕が自分一人で考えたことが

無駄だったとは全く思いません。

試行錯誤することはとても重要だと思います。

その試行錯誤の方向性を示してくれる存在がいる

それだけで安心できる

それだけで挫けずに努力できる

そう、思いませんか?

仕事の上での指導者って?

仕事での指導者は必要でしょう。

なにせ営利目的ですから利益を出すためには

業務上の教育が必要不可欠です。

上司は必ずしも指導者足りえない

では、皆さんの職場の上司はどの方も

素晴らしい指導者であるでしょうか?

この記事を読んでいらっしゃるのですから、

少なくとも全員が素晴らしい上司ではないことでしょう。

それも当然ではありませんか?

その上司の方は、

高校生だった僕と全く同じです

高校生の僕を振り返ってみましょう。

・先輩がやっていたことをそのまま継続するだけ

・自分の考える理想像こそあれど伝える手段が拙い

・何が悪いかもわからないまま継続する

これを良くない上司に当てはめてみましょう。

・過去の自分の上司のやり方をそのまま踏襲するだけに留まる

・自分の成功体験はあるが、それは部下に勝手に伝わると思っている

・何が悪いか検討する機会がなく、職場として改善を迫ることもない

ただ、言われたままに頑張って出世した人は

自分の内側だけで仕事が完結しており

他人まで気が回らないこともあるでしょう。

自分のスキルだけで出世した人は

他人にとやかく言われることを嫌うでしょう。

自分に、自分の成功体験に自信を持っていますからね。

「あいつはどうして俺が上手く出来たかわかってない」

「俺のやり方で成功したんだから、お前もそうしろ」

そんな考えで未だに指導している方はどう思いますか?

とても前時代的で、戦後教育が垣間見られる

悪習だと言い切りましょう。はっきり言って産廃です。

せめて、

どうしてその作業を行うのか?

それを行うことにどのような意味・効果があるのか?

『行動の意味』を伝えるようにしなければならないと思います。

マニュアル至上主義は悪?

そこで登場するのが『マニュアル』です

どんな人も画一的な仕事をすることができる仕事の手引書ですね。

僕の結論から申し上げますと。

マニュアル至上主義は、悪だと思います。

マニュアルはとても有効なものではありますが、

同時に諸刃の剣でもありますよね。

マニュアルに無いことはできない

こう勘違いする人が大勢いるからです。

本来、マニュアルの意義としては、

業務をスムーズに理解してもらうためのものであり

その業務内容について限定するものではありません。

業務の全体像を素早く把握してもらい

各業務への理解を深める為に活用するものです。

決して、

脳死状態でマニュアルに書かれていることだけを

すればいいという代物ではありません。

僕は平成生まれで、世間からは「ゆとり教育世代」と

揶揄されることが多い世代です。

僕と同じ世代に本当にこういう人が多い。

マニュアルは活用するものであり、信仰するものではありません。

そういった意味でマニュアル至上主義は、悪です。

まとめ

マニュアルを仕事の導入に活用でき、

後輩・部下にしっかりと仕事の意味を考える

そんな機会を作れる方が素晴らしい指導者に

なれるのではないでしょうか。

それには最低限、

相手への敬意と信頼が築けていなければ効果を発揮しません。

誰だって自分が嫌いな人からのお小言なんて

聞きたくないですよね。

さて、

ここまで長い文章を読んでくださってありがとうございます。

ためになった!面白かった!

そんな方は、
下のTwitterのボタンを押して下さい。
ツイートで共有していただけると励みになります!

また読みたい!更新頑張れ!
と思ってくれた方。

こちらで記事の更新もお知らせしています。
是非ともしたのフォローしよう!ボタンを押して
フォローしてください!

いいね!やリツイートがあると、デスクでくるくる回って喜びます!

それでは!またお会いしましょう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする