調子が悪いときはフォームのマイナーチェンジを【ダーツ】

練習方法

2019年を通して

ダーツを始めた頃に教わったことですが「まっすぐ引いて、まっすぐ投げる」ことをより深く振り下げて考えて投げることで、2019年を成長の年にすることができました。

自分のレーティングもそうですが僕の周りにいるダーツプレイヤーにも色々とアドバイス・コーチングをさせてもらう中で、その人にとっての「 まっすぐ引いて、まっすぐ投げる」ための方法があるんだなと気付かせてもらうことでより良いトレーニングができるようになった年だったと思います。

その①ダーツがまっすぐに飛ぶように

腕をまっすぐに動かせばダーツもまっすぐに動くんですが、ダーツの離す瞬間の向きや飛び方、飛行姿勢は腕をまっすぐに振っているだけではキレイにならないんだと気付くことができました。

あくまでもダーツがまっすぐに飛んでボードに刺さることが重要であって、それまでの過程はおまけ程度のものだと。

そこでまず検証したのがダーツが手から離れた時の向きです。僕の場合は2フィンガーでバレルを横から挟む形でぴったり重心の位置で持っていましたが、どうにも手離れの瞬間にダーツのフライト側(お尻側)が上がって飛んでいっていることがわかりました。

これはグリップを確認するときに「指の平の上で重心位置を確認」してから構えていたせいで、実際にはダーツを横から挟む形になるので指を90°回すときにグリップ位置もその分後ろに下がってしまい、結果的に重心よりも後ろの位置でグリップして投げていたんです

重心の重さに引っ張られて先端部分が下に傾いて、フライトが浮いて飛んでいくような飛び方になってしまっていました。

力も上手く伝わっていなかったので左右にもブレてしまうし、Bullに入ってもなんで入ったのかよくわからない状況が続きます。

解決策は単純で、

・グリップ位置を構える手の形で確認すること。

・重心よりも気持ち少しだけ前でグリップすること。

たったこれだけか、と思う人もいるでしょうが、こういったマイナチェンジをすることができることこそがダーツを上達するために必要だったのだと思います。

その②飛ばす=力が伝わる感覚を覚える

セットアップする腕の位置も見直しました。僕はスイングするように投げていますが、緊張で力んでくるとターゲットに入れたくなってつい押し投げのようになってしまうことがよくあります。

セットアップするときの肘の角度を90°にしているつもりが、それよりも前で構えていたので前腕の緊張が解けずに力んだままのスローになってしまっていたんです。肘の角度を90°になるようにセットアップを見直し、そのセットアップときに視界に入るフライトの大きさ、目からの距離を覚えるようにして毎回同じ位置で構えられるように改善しました。

スイング投げの人はテイクバックした後にダーツを引き抜くように腕を振ってあげると力が上手く伝わりやすいです。

これは僕個人の感覚の話ですが、実際にやってみるとその感覚を共感してもらえると思います。

ダーツに上手く力が伝わっているか確認する方法として、ボードに刺さったときの音が鈍く重くなり、ダーツの飛んでいく軌道の山なりも低くなります。より直線に近い飛び方のイメージに近づくので、その感覚を掴んで覚えられると上達の助けになるはずです。

その③同じように投げる

ダーツが上手くなるための練習はつまるところ、同じ動作をどれだけくり返し行えるかどうかです。

グリップ仕方や位置、肘の角度と力の伝え方、これらを一時掴んだとしても翌日に同じことができなければ成長とは言えません。少しでも多く感覚を掴みそれを翌日に持ち越すために、身体が無意識に動くようになるまで反復練習をして定着させることが「練習する」ということだと思います。

地道な練習で派手さも無くつまらないと感じてしまうのは仕方が無いです。ですがそれをしないと僕のようなセンスが無い人は上手くなれないので練習をするしかありません。センスがない人でも十分に上手くなれることを証明するためにも、理詰めでコツコツ頑張って努力していきましょう

ハーフイットとシュートアウト

おすすめの練習メニューがこの2つ。ハーフイットとシュートアウトですね。どちらも狙ったターゲットを外さないことがハイスコアを出すために重要な要素になるゲームなので、日々の練習のメニューに取り入れてみて下さい。

・ハーフイットで平均400点

・シュートアウトで平均3500点

どちらかがクリアできるようになればAフライトはすぐ間近です。効率よく練習するためのTipsを乗せた記事がありますので、こちらの内容を参考に実力のボトムアップを図りましょう。

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