メンタルが弱いならどうする【ダーツ】

練習方法

結論

思い込み、自己暗示のような手法で自分のメンタルが強化されることは現実にあります。過去にそのような手法で一時的にでも自信を持つことができて良い結果に結びついた経験がある人もいるでしょう。

それは誰しもが簡単にできることではなく、誰がやっても効果がある普遍的なものでもありません。知識として知ってはいても、自分に合った手法を見つけ出すのは一苦労です。

ダーツの実力もメンタルも急に成長できるものではなく、思い込みや自己暗示のような手法と合わせてコツコツと練習を積み重ね「入れるためにはこう投げる」という動作を明確化して反復練習を行うことが必要ですね。

メンタルという言葉の意味を漠然と捉えたままではメンタル強化練習も効果的ではなくなってしまうのでしっかりと深掘りしていきます。

メンタルは関係あるのか

ある程度のレーティングまでは練習で身に付けた実力でカバーできることは確かですが、メンタルの状態次第ではその実力を裏付ける身体の動かし方を発揮できないことがあります。

僕と同じように普段から緊張する人はもちろん、普段は緊張しないのにいざ対戦や大会の場で投げるときに限って緊張してしまう人には「自分はなんてメンタルが弱いんだ」と落ち込んでしまい、さらに調子を崩してしまいがちです。大会が終わった後も緊張下で投げた時の感覚が残ってしまうこともありますね。

全く緊張しないという人は「負けたって死ぬわけじゃない」「失敗しても困るわけじゃない」と、常に心を大きく構えているようです。そう思ったとしても緊張することを避けられそうにない僕には超理論のように感じてしまいますが、ダーツで何らかの結果を残す、目標を達成するためにメンタルが重要になることは間違いありません。

精神の構成要素

メンタル(精神力)を構成している要素は「思考」「感情」「行動」の大きく3つに分けられます。 抽象的な表現では心・技・体と呼ぶものでもあり、こちらは一度は耳にしたことがあるはずです。

「思考」は目標を達成するにはどうするべきか、どのようなことが障害になっているか、どのように行動したいかなどを考える分野で感情や行動のための指針となるものです。感情は思考した内容が達成できれば上向きになり、行動は思考を原動力としていて相互に関連性があります。

「感情」はそのまま自分が抱いている気持ちであり、喜怒哀楽の他にも挑戦心や諦念、疑心、自信など様々なものが含まれています。感情が上向きであれば自然とプラス方向に思考が進み、行動に対してもポジティブになることができます。

「行動」とは思考や感情を動作に落とし込み、身体や考え方にしみ込ませることです。ルーティンワークや無意識の動作がこれにあたり、「不安を感じていても、自分の家に帰ってきてソファに座れば自然と安心感を感じる」ように行動が思考や感情に働きかけることにつながります。日常生活の中で家のソファに座っているときは安心していることが多く、その行動をすることで安心感を得ることができるわけですね。

練習して強化できるのか

できると信じてコツコツやっていきましょう。僕自身がメンタル強いわけではないですから絶対にできると断言はできませんが、理論上できるはずなので他人がとやかく言ってきても自分で勝手に頑張りましょう

思考と行動の2つが主に日々の練習の中で鍛えられていきます。「こう投げたい」をくり返して身体に定着させていくので、ルーティンワークが様になってきた頃にはある程度鍛えられているはずです。

この2つに取り残された感情が緊張の原因になりそうですよね。周りに強そうな人がいっぱいいて勝てるか心配。外して負けるのが怖い。普段と同じように投げてるはずなのに入らなくてフォームを疑う。

普段の練習のときからっ緊張時の感情面の訓練を視野に入れて「この行動を行ったら気分が上向きになる・挑戦心が湧いていくる」という行動を見つけて、いつでも望ましい感情を引き出せるようにしておくことが理想的ですね。

結論:頭でわかっていても

頭でわかっていてもすぐにできる人はそう多くはありません。できることを増やすためにコツコツと色々な練習をしていって実力のボトムアップを図りましょう。

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