【家で練習】急いで家にダーツ環境を作った人向け【外出自粛】

練習方法

コロナウィルスの影響で不要不急の外出を避けるべく、家にダーツを投げられる環境を整えた人は多いんじゃないでしょうか。今までは外に出て馴染みのお店に行けばダーツを投げられるのが当たり前だったから、急にダーツが投げられなくなって”ダーツの腕が鈍るんじゃないか’’と不安になりますよね。

 

今回のような状況でだけではなく、日ごろから家で練習するべき内容をお伝えしますので参考にしてほしいです。

設置して満足してしまっている人へ

外出自粛が始まったのは何も昨日今日の話じゃありませんよね。北海道ではすでに2月末の時点で外出自粛が始まっていましたし、行動が早い人はその時にはダーツボードを購入して部屋に設置したんじゃないでしょうか。

 

どうですか?毎日投げていますか?

 

ダーツ環境は人それぞれだと思います。一軒家に住んでいて家族の理解を得て自由気ままに投げられている人。

アパートやマンションなどに住んでいて隣室や階下の住人からの壁ドン(天井ドン?)を喰らってしまい、大きな音が出ない様に工夫したり、振動が伝わらないように工夫したりなどして気を使いながら投げている人。

ハードダーツ用のダーツボードを買ったので音なんか気にしないで投げてるけど、いつもはソフトダーツをやっているからかダーツの重量も違うし本当に練習になるのか疑問を抱きながら練習している人。

 

いつの間にかダーツボードが部屋のインテリアに、なっていませんか?

 

ダーツボードが部屋にあっていつでも投げられる安心感から、むしろ以前のように”毎日でも投げたい”という意欲が湧かなくなってしまっているのかもしれませんね。

 

実はこの状態は仕方が無いことでもあるんだと思います。お店に投げに行っている時は、そのお店に行けば会える人がいて楽しくおしゃべりすることができましたし、ハイスコアを出した時に一緒に喜んでくれる人が居たと思います。上手く投げられない時には一緒になって悩んでくれたりアドバイスをくれたりする人が居たと思います。

 

でも家で一人で投げている人はハイスコアを出しても誰も一緒に喜んでくれないですね。上手く投げられなくて困ってしまっても一人です。アドバイスをくれる人もいなければ、どんな練習をすれば改善されるのかを教えてくれる人もいません。

 

ダーツボードを家に設置して満足してしまった人には明確な『練習する理由』『練習する方法』が必要です。

 

何のために練習するんでしょうか。誰かに勝つため、負けたくないから、上達して褒められたい、自分の成長を実感したい、etc…。友達と遊ぶため、誰かの為にダーツをしているなら練習にも身が入らないかもしれませんね。

練習する方法は過去の記事にもまとめているので、そちらを参照してもらってもいいかもしれませんが、基本的にはグルーピングをするための練習が一番良いと思います。漠然とBullを狙って投げるんじゃなく、目標をもってそれをクリアするために投げるように心がけましょう。

 

対人戦ができなくて練習にマンネリ感を感じてきた人

ほとんど毎日家のダーツボードに向かって投げているけど、カウントアップやクリケットカウントアップ、ハーフイットなど一般的なプラクティスメニューをくり返しやるばかりで少し飽きてきたな…。

いつも通りの練習メニューはこなすけど良いスタッツ(成績)をなかなか出すことも難しくなってきて、成長が頭打ちになっているような気がする…。

 

対人戦がしたいのにできない!!

 

通信対戦が出来るダーツボードを持っていても通信対戦だと気分が乗らない、カメラ機能が邪魔で部屋の中やリラックスモードの部屋着を見られたくないしわざわざ着替えたくもない。アプリ連携ができるような機種のダーツボードには、CPUとの対戦モードも備わっていることもありそれで対戦している気分を味わうこともできますがイマイチ気が乗らない…。

 

対人戦に求めることは多くの場合”壁で行き詰っているのを打開するための何か”を気付かせて欲しいということかもしれません。

格上に負けたくない気持ちから精神状態としては最高のパフォーマンスを発揮する『チャレンジ状態』に入ることができる、いわゆる上手い人に引っ張られる状況を故意的に作り出したいんですね。とても理に適っているのでいつでも実践してほしいんですが、外出自粛をしている昨今の状況ではそれも難しいです。

 

ここは基本に立ち返って、対戦の時に役に立つ知識を勉強してみるのが良いかもしれません。

 

ゼロワンのアレンジの勉強をするなら、アレンジ表を作るよりもクリケットナンバーのトリプル同士の合計点数をまとめてみた方が覚えやすいかもしれませんね。

 

「T20とT18を足したら114点で、さらにD18を足すと150点なんだー。セパブルで150点残りの時に使えるかもなー。」

「T16とT18を足したら102点かー。T17を2回狙うよりもシングルにズレた時の残りが良いかもなー。」

クリケットの練習をするなら『シングル⇒ダブル⇒トリプルの順番で狙って入るまでヤメられません』とかどうですか。グルーピングできる前提ですが、そのグルーピングの中心点をどこにするか調整できればクリケットの対戦中にかなり有利になるかもしれません。

 

実際に僕はクリケットの対戦中にトリプルをグルーピングの中心にしないで狙うことが頻繁にあります。1投目、2投目、3投目でリスクを分散させて必要なシーンで必要なだけリスクを負うように心がけます。ずっとトリプルを狙って緊張しつづけるより「ここ1本だけ入れてオーバーしておけば相手は苦しい」というシーンではシングルをグルーピングの中心にします。

それが相手のレベルによってダブル寄りのシングルなのか、トリプル寄りのシングルなのかは変わりますが一気にプレッシャーが小さくなって大人しくシングルに入ってくれます。

意図的に投げ分けできるようにしておけば有利になるのは間違いありません。

 

まとめ

ダーツボードが家にあることで安心して毎日投げる意欲が無くなってしまっている人も、対人戦ができなくてマンネリ化してきた人も、ダーツボードが家でおしゃれなインテリアになってしまっていることは悪いことではありません。

ダーツとの付き合い方は人それぞれだし、上手くなる方法だって人それぞれです。

 

こんな状況だからこそできる練習の本質は「自分にとってダーツって何なの?」「上手くなるためにできる練習は何?」と自ら考えて取り組めるかどうかなんです。

 

なんとなく投げてるだけじゃ上手くはなりません。

 

上手くなってる人はたくさん練習をしています。頭の中で練習している時間も多いです。上手くなるために工夫してみた回数が多いです。なんとなく上手くなってそのままずっと上手い人なんて早々いません。

せっかく入手できたダーツボードをインテリアにしないためにも1日15分でも考えて練習してみましょう。

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