レザークラフトでダーツグッズを製作

雑記

お久しぶりです。

最近は気軽にインターネットカフェやダーツバーにいけるような状況ではありませんので、自粛期間中に挑戦し始めたレザークラフトを継続して練習しています。

自分のダーツケースを本革で手作りできたらいいなと思い挑戦し始めてみましたが、これが難しいのなんの。そう簡単には作れそうにありませんでしたので自分の今できる技術でも作れる範囲の製作物を完成させて徐々にダーツケースを作ることのできる技術を身に付けていこうと思います。

〇一番最初に型紙に起こした作品

レザークラフトをやり始めてから一番最初に型紙に起こすことの出来たダーツホルダーです。画像ではレースによるか’’かがり縫い’’という技法で製作してありますが、始めはレース針もレース状になった革も持っていなかったですし、そもそもかがり縫いのやり方も知らなかったのでできませんでしたね。

ロウ曳き糸で革を縫い合わせることで手一杯でしたし、縫い合わせる革同士の等間隔かつ同数の縫い穴をあけることができるように革を切り出すのにも苦労しました。

あまりゴテゴテしたものは好まないので、なるべくシンプルですっきりとしたものになるようにフォルムをデザインしました。デザインなんて言うとカッコつけているように自分では感じてしまいますが、0から形を想像して展開図を描くのも容易ではありませんでしたし、そういった行いもデザインと呼ぶようなのでお恥ずかしながら「デザインした」ということにします。

ダーツのセッティング次第では長いダーツも短いダーツもあるので、どちらでも使用できるように深さを調節するのが大変でした。こちらの作品は練習のために複数個製作したしたので、SNSでプレゼント企画を立ち上げてお配りすることもでき、他のダーツプレイヤーの方から実際に使用しているセッティングのダーツを収納した写真などを感想付きでいただくことで使用感も確かめることができました。悩んだ甲斐もあって満足して使用していただける出来になったと思います。

〇カード収納型

 

ダーツカードも収納できるようにとデザインした作品がこちら。

長方形でダーツ自体ももちろんですが、予備のチップやシャフトも中に放り込んでおくことができます。もちろん、逆さまにすると落ちてきてしまいますが笑

コンセプトはやはりシンプルかつスマートを目指していて、開口部の切り口を揃えずに湾曲してカットすることでダーツを取り出す際の引っかかりを軽減して取り出しやすくなるようにしています。

背面にはカードホルダーを取り付け、ダーツカードを縦向きに収納することができます。収納した状態でダーツホルダー本体からカードが少しだけはみ出る様な幅にデザインしたので、指でつまむ余裕があって取り出しやすくなっています。

カードホルダーのパーツ一つとっても苦労することばかりでした。

カードのサイズや厚みを考慮して抜き差ししやすく、かつ、勝手に滑落しないようにポケットとなるパーツを切り出すんですが、さらに本体に取り付けるための縫い穴をあける為の幅も確保しなければなりませんでした。完全に失念していた製作初期の僕はパーツを取り付けた後、幅がキツキツであまりにもカードが収納し辛いことでやっと気が付きました。。。

後からよく考えれば当たり前に分かりそうなことですが、そういった失敗を重ねて無事に出来栄えも良く完成したこの作品には思い入れもあります。このパターンのダーツホルダーを自分の普段使いにするくらいには笑

前回の活動報告では、ダーツホルダー(トーナメントホルダー)やフライトケース、ダーツウォレットなどを紹介することができました。

ダーツホルダーやフライトケースに関しては納得のできる出来栄えとなりましたが、ダーツウォレットに関しては少々イマイチな出来上がりになってしまいました。写真で見る分には出来栄えは良いのですが、ファスナー部分が多少歪んでおり開閉するときにファスナーが引っかかってしまう不具合がありました。

内装などは上手く造れたと思いますが、後から思い付きで取り付けたパーツや縫い合わせる時に生地が足りずに無理矢理なんとかした部分が、よーーく目を凝らすとわかってしまいます。

正直、そういった欠点を含めたとしても、今の自分の技術で製作することができる最高の物が作れたということに変わりはなく、自分の成長を実感することができて本人的には満足しています。

ダーツのも共通して言えることですが、

初めから何もかも自分の思い通りに上手くできることなんてないのです。自分にできることを確かめて、一歩一歩確実に前へ進み、成功や失敗を積み重ねて成長していくしかありません。

今できないことをとやかく言っても仕方がありません。

今できないことは今後出来るようになるまで改善していけばいいんですから。

そのための一歩を踏み出せた僕はとても満足したので、この経験を活かし、さらに良いダーツグッズを作る為にこれからもコツコツとレザークラフトの練習も続けていこうと思います。

ゆくゆくは安定して販売できるようになると嬉しいですね笑

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