ダーツ上手くなるためにかかる期間はどのくらい?

雑記

何か新しい趣味を見つけたくて探してる。友達と遊ぶのはカラオケかボーリングばっかりでちょっと飽きてきたし、一人でも始められる趣味ってないだろうか…。

ダーツはあまり大人数でやることは少ないスポーツで3~4人も居れば大人数と言っても過言ではないでしょう。皆の予定を調整して合わせるのは面倒くさいですが、友達1人か2人の予定が合えば楽しく遊べるし1人でも遊びに来れるのは魅力的ですよね。

ダーツは年齢も性別も職種もぜんぜん違う人たちが勝手に集まってきますし、長年やっているからといって必ずしも上手いわけじゃないし、始めたばかりでもすぐに上手くなる人もいる。人それぞれ楽しみ方への考えも違うから、お酒飲んで楽しくエンジョイしたい人もいれば対戦でバチバチに実力を発揮するのが楽しいと思う人もいる。

ダーツ始めてみない?と誘ってくれるのもある程度ダーツが上手くなってきた人で、あなたのように上手に投げられるまでどのくらいの期間がかかるんですか?と聞かれることが多いです。何とも返答に困る質問ですが今回はこういった質問へのいつもお返しする返答と、その返答の意図なども付け加えてお伝えしてみようと思います。

結論

「その人によって違うからわからない」という返答を、言い回しを変えて具体例と比較検討を交えて答える。

いつもの返答

Q: あなた(Aフラ)のように上手に投げられるまでどのくらいの期間がかかるんですか?

A:練習し始めてみないとわからないけど、3時間の練習を週に2~3回して1年くらいでAフラになる人もいれば3年かかる人もいるよ。センスある人は3カ月くらいでAフラまで成長する人もいるし、僕みたいにセンスのない人は3時間の練習を週5でやっても3年近くかかったね。でもやっぱりセンスの有る無しはやってみないとわからないから、まずは楽しくダーツするのが一番かな。

質問の背景として「自分が今から始めたとして上達に相当な期間が必要なら追い付くまで続けられる自信がない」、「お手軽に上手くなれるなら楽しそうだからやってみたい」、「下手なまま成長しないかもしれないし趣味選びに失敗したくない」というような感情があるんじゃないかと思います。

もちろんダーツをするのにはお金がかかります。

大切なお金を消費して趣味として楽しむんですからなるべく失敗したくないのは心情としては理解できますよね。誰だって汗水垂らして稼いだお金を無駄に使いたくはないと思います。

だからこそ一般的な成長期間の見積もりを聞いて、それが自分に当てはまるのかの判断をしたい気持ちがこういった質問として出てくるのではないかと思っています。

返答の意図

練習し始めてみないとわからないけど

 ⇒雰囲気で投げてる内は身体の使い方も何も無いので判断ができない

3時間の練習を週に2~3回して1年くらいでAフラになる人もいれば3年かかる人もいるよ。

 ⇒一般サラリーマンが趣味に最大限に時間を割いたパターンの紹介

センスある人は3カ月くらいでAフラまで成長する人もいるし、

 ⇒センスの種類問わずの最短事例の紹介(努力するセンス、投げるセンスetc…)

僕みたいにセンスのない人は3時間の練習を週5でやっても3年近くかかったね。

 ⇒自分の実体験の紹介。ゲーム性の把握とかはすぐにできたのに実力が伴わなかった。

でもやっぱりセンスの有る無しはやってみないとわからないから、

 ⇒そもそもダーツに必要なセンスが何かも説明できてないのでまずはダーツを始めてみて説明する機会を僕に下さい!

まずは楽しくダーツするのが一番かな。

 ⇒楽しいダーツがあなたにとってどんな状態かわからんからとりあえずダーツ始めてください!!

心の声を駄々洩れさせてお伝えしてみましたが正直なところ「その人によって違うからわからない」という返答を、言い回しを変えて具体例と比較検討を交えただけですね。

店員さんや常連っぽい人に質問をしてみて、その時に返ってきた答えがもっともらしいということは重要なことだと思っていて、もっともらしく答えてくれる人がいるならもっと質問してみようかな?という意欲につながるはずなんです。本当に気になっているなら後で自分でも調べたりするけど、どうせなら生の意見も聞いておきたいのが人情でしょう。

趣味にかける時間とお金

ダーツがまだメジャーなスポーツではないので身近にやったことのある人が少ないでしょう。学校でももちろんやらないし、友達と時間潰しにためしにやってみたことはあるけど真面目に練習したことは無い人が多いですよね。

真面目に練習って何でしょう?

人によって真面目の度合いも頻度も違います。仕事の都合で週に1回しか投げられない人もいるし、仕事終わりに毎日投げられる人もいます。月に趣味にかけられる金額も人それぞれなので、長期間かけて誰にも教わらずに一人で練習して上手くなる人もいれば、短期間で上手くなりたいからお金を払ってインストラクターに指導してもらって上手くなる人もいます。それぞれの人がその人なりの真面目さでダーツに取り組んでいるんじゃないのか?

僕はこう思います。誰かに楽しませてもらおう、上手くさせてもらおうと思って取り組んでいる人は趣味に対して真面目じゃないんじゃないか。アミューズメント施設は今やいたる所にあるしその種類もありとあらゆるものがあるけど、それらを楽しむには楽しむ為の努力を自分がしなくてはならないんじゃありませんか?

友達と集まってカラオケに行ったり、居酒屋に飲みに行ったりするのは楽しいけど何だかマンネリ化してきてつまんない。何か楽しいことないかなー。みたいに感じている人は少なくない数いるような気がしますが、それは一緒にいる友達に楽しませてもらおうという気持ちがあるからマンネリ化するんじゃないですか。友達に真摯に向き合って一緒に楽しいことやろうと考えていれば何か新しいことを始めたりいつもとは違った趣向を凝らして楽しみを見つけていくんですよ。それが趣味に真面目に取り組むということだと思いますね。

安易な楽しさはお金で買うことができます。お金で買うことのできる楽しさは最低限保障されているだけのもので、居酒屋やバーなら「友人とお酒を飲みながら過ごせる空間」を提供しているだけでそれ以上でもそれ以下でもありません。そこに店主の思惑が乗っかってより楽しく過ごすためのサービスがあるだけです。

本当に自分が楽しいと思えることは努力して時間を割かないと見つけられません。その趣味を探す時間も必要だし、見つかった後にその趣味につぎ込む時間も必要、趣味のための勉強をする時間もあった方がいいし、趣味仲間を作るための時間もいりますかね。これらは努力しないとなかなかできないことで、誰かに強制されてできることでもありません。お金を払って時短はできますがその意欲はすべて自分の内面から湧き出てくるものなので、楽しみの強度が全然違います。

その趣味の中の一つにダーツを入れてくれれば嬉しいなと思って、時短するためのヒントになるようにお手伝いができればいいなと思っています。

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